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AIRPORT RAIL LINK
2010年6月1日は本格的な試験運行を開始しました。
2010年8月23日に正式運用開始と発表されましたが、12月に入ってやっと正式運用となりました。
2014年4月13日からエクスプレス線は運休となりました。
最新の情報
  • エクスプレス列車(パヤタイ便・マッカサン便)は、2016年1月現在、完全運休となっております。
[ [ [ 時刻表 ] ] ]
パヤタイ/マッカサン駅出発 スワナプーム空港駅出発
06:00 〜 24:00
シティライン・・・15分間隔で運行
06:00 〜 24:00
シティライン・・・15分間隔で運行
時刻表 はこちら >>> エアポートレイルリンク時刻表
[ [ [ 列車の種類 ] ] ]
各駅停車のシティライン(CITY LINE)と快速のエクスプレス(EXPRESS)の2路線です。エクスプレスは、スワナプーム空港駅⇔マッカサン駅をノンストップで走ります。
[ [ [ 運 賃 ] ] ]
各駅停車シティライン運賃
シティラインの切符はこのICチップです。直径2cm程のプラスチック製で、内部にICチップは入っています。
シティラインは赤色で運賃は区間によって料金が異なり15〜45バーツ。
エクスプレスの切符もこのICチップです。エクスプレスは青色で片道90バーツです。(2015年6月現在、全てのエクスプレスラインが運休しています)
[ [ [ 路線図 ] ] ]
バンコク到着 スワナプーム駅 ---->>> マッカサン駅・パヤタイ駅
[ [ [ スワナプーム空港駅 ] ] ]
@ 駅は空港ターミナルの地下階です。到着は空港ターミナル2階ですので、エレベーターまたはエスカレーターで地下1階に進みます。
A 地下1階のチケットブースまたは自動発券機でチケットを購入し、改札口に進みます。
B エスカレーターで地下2階におります。ここがプラットフォームです。MRT地下鉄駅と同じで2枚扉式ですので、冷房も良く効いています。

空港ターミナル1階の案内板
C番とF番で入り口近くにあります。
エレベーターでも直接地下に降りれます。

地下1階に降りると航空機案内板があります。

地下1階中央部にあるスロープ
この先にチケット売り場と改札口があります。
この短い自動スロープ、意味が分かりません。

ここで注意!
乗る列車を間違えると、乗り換えできません。

シティラインの自動発券機
エクスプレスライン用は自動発券機またはチケットブースで
片道ICチップ(90バーツ)を購入します。
エクスプレス・ライン(快速) ※運休中
エクスプレス専用の改札口には、自動ゲートはありません。ホームに下りるエスカレーター入り口に係員が居るだけです。ここではICチップを見せるだけとなます。
エクスプレスのホーム上下は、エレベーターとスロープ式のエスカレーターです。スーツケースを持っている事を想定しています。
ホームはシティラインと同じ構造・デザインですが、場所は全く違います。ホーム上での乗り換えはできません。

エスカレーターを降りて「左ホーム」がマッカサン駅行き、「右ホーム」がパヤタイ駅行きとなっています。パヤタイ駅行きは、マッカサン駅に停車しませんので、ご注意下さい。
日本の新幹線と比べるとかなり安っぽい(シーメンツですから)ですが、シティラインから見ると超〜豪華。4名対座と2名順列のシートが設置されています。
なんと、床はジュウタン貼りです。
座席の間にはゴミ箱があります。
なななんと、、、
大型のトイレもあります。
空港側の先頭車両にあります。(2014年2月現在、未だに使用禁止となっています。)
小さいですが、スーツケース6個収容できる棚があります。
上部に荷物もあります。
乗車した印象
  • 車輌自体はシティラインと同じですが、内装が異なります。ゆったりした感じです。
  • シートはリクライニングしません。ちょっと硬いかな。
  • 4対座座席の足元は、かなり広いです。荷物も置けます。
  • 床がジュータン張りなのはビックリですね。汚れたらどうするんだろう?
  • たった18分の乗車にトイレ設置。必要だろうか?
シティ・ライン(各駅停車)
自動改札口とチケットブース

自動販売機またはチケットブースでICチップを購入します。価格は15バーツから。始発は06:00ですが、ICチップの販売は05:50から。
エスカレーターで地下2階プラットフォームへ
さて、いよいよ乗車です。
ホームはエクスプレスラインと同じ構造・デザインですが、場所は全く違います。ホーム上での乗り換えはできません。
ジャングルジムのような手持ち棒があるため、車内はBTSやMRTより幅が狭く感じます。
1両目と3両目には荷物格納スペースがありません。
スーツケースの置場は、3両編成の真ん中の車輌2号車だけに荷物スペースがあります。
朝夕は通勤列車地獄。
(写真は18:00のマッカサン駅)
乗車した印象
  • いかんせん車幅が狭く感じる。荷物置場が少ないので、座席の前に置く場合は、大きなスーツケースでは無理。
  • つり革もあり、これはいかにも通勤車輌。とても空港リンクの鉄道車両とは思えない。
  • 扉の閉まる時に大きな音がする。ビックリするじゃん。(この件は、空港鉄道の公式ホームページ質問コーナーにも英文で記載されているので、よほど評判が悪いのでしょう)
  • 走り始める時、急加速し過ぎ。立っている人は皆よろける。
  • 走行中、どこからかキシミ音がある。大丈夫か?シーメンツ!
  • 3両編成で、パンタグラフが1個。これ故障したら完全に止まる。
  • 途中駅でエクスプレス通過のために複々線化しているが、シティラインのホームに入る切替ポイントで異常に横揺れを感じる。

結局!!!!
観光客にとってはダメですね、このシティライン。
完全にタイ人のための通勤電車です。
朝夕の通勤ラッシュ(07:30〜09:00、16:00〜18:30)は、
日本の大混雑と同じです。
スーツケースを持って、とても乗れたものではありません。




2011年7月現在
エアポートレイルリンク乗客数
シティライン 62,260名/1ヶ月 (目標88,000名)
エクスプレス 2,664名/1ヶ月 (目標4,400名)
[ [ [ ラムカムヘン駅 ] ] ]
この駅はラムカムヘン通り脇にあり、ラマ9世通りとペッブリ通りの中間にあります。駅近くにあるクロンタン交差点をスンビット通り方向に進む道は、スクンビット・ソイ71です。
 - スクンビット55(トンロー)〜77(オンヌット)間 ・・・ この駅からタクシー
 - 対応ホテル ・・・ グランドタワーインなど 他にサービスアパート多数
[ [ [ マッカサン駅 ] ] ]
この駅はラチャダーピセック道路脇にあり、ラマ9世通りとペッブリ通りの中間にあります。エクスプレス列車の基点となるので4階建てで巨大な駅です。エクスプレス改札口横には航空会社のチェックインカウンターが設置されており、ここで搭乗手続きと荷物預けが可能です。
 - ラチャダーピセック通り ・・・MRT地下鉄ペッチャブリー駅乗換
 - スクンビット0〜39間方面 ・・・ MRT地下鉄ペッチャブリー駅乗換
 - 対応ホテル ・・・ エメラルド・フォーチューン・マックス・ラディソン・シェラトングランデ・ウエスティン
  インペリアルクイーンズパーク・タイパン・ランドマーク・マジェスティック・ナナなど
  他にサービスアパート多数
マッカサン駅から各ホテル行きシャトルバス(ワンボックス車)が運行中です。運賃は片道100バーツです。
2011年1月4日よりマッカサン駅でタイ航空(国内・国際線)の搭乗手続きが可能となりました。
2016年1月現在、エクスプレス線は運休中止致しておりますので、当駅での搭乗手続き・荷物預けはできません。
手続き可能時間は07:00〜21:00です。航空会社によって時間変更となる場合がありますので、チケット購入の際にご確認下さい。搭乗手続き可能時間は搭乗機出発の12時間〜3時間前まで。3時間を切ってしまうと搭乗手続きはスワナプーム空港となりますので注意が必要です。現在の搭乗手続き可能航空会社・・・タイ航空(国内線・国際線)のみ
航空会社のチェックインカウンター。搭乗手続きと預け荷物はこちらで。空港まで手ぶらとなりました。2011年9月現在、タイ航空のみ実施しています。

マッカサン駅は不人気のため、これから航空会社が増えていく可能性は大変低いでしょう。

定番、チェックイン前の荷物検査。液体物にご注意を。
シティラインとエクスプレスラインの移動経路
@ マッカサン駅に到着しました。シティラインのホームは冷房ありませんが、エクスプレスは空港ホームや地下鉄のように2枚扉式で冷房完備です。到着は4階です。
A マッカサン駅のプラットホームは4路線。
しかし面白い作りをしていますねぇ。シティラインとエクスプレスは同じホームなのですが、2本のホームの中央に仕切りを付けて、シティラインとエクスプレスを区切っています。よって、エクスプレスからシティへの乗り換えは、一旦3階に降りなければなりません。
B 3階の入場改札口。自動改札機が配備されています。右側にあるのはチケットブースです。その右側には自動券売機があります。 C 改札口の横には、航空会社のチェックインカウンターが設置されています。2011年1月4日より稼動を開始、ここで搭乗手続きと荷物の預けができるようになりました。ただし、現在はタイ航空のみ。荷物もここで預けます。搭乗手続きは、出発3時間前まで。
※ここでの搭乗手続き利用者が少ないため、バンコクエアウエイズは2011年4月一杯でサービスを停止しました。
D エクスプレス・ラインのロビー。ここは3階です。まるで空港のロビーです。 E ロビーの外部からの出入り口。自動車はこのドア横に横付けできます。こりゃ良いですね。
F 3階の各場所に案内板があります。
G シティラインの改札口を通って4階に上がります。ここが各駅停車シティ・ラインのホームです。エスカレーターは上下ありますが、スロープ式のエスカレーターでは無く、一般的な階段式です。
2013年10月現在
バンコクシティターミナルでの
搭乗手続き利用者数

わずか15〜20名/1日
総評
シティラインとエクスプレスの乗り換えが結構大変です。特に3階での徒歩移動は結構距離があります。空港からパヤタイまでの乗車時間差は、わずか8分。乗り換え時間は10分以上かかりますので、時間的なメリットはありません。しかしスーツケースを持って通勤時間帯にシティラインの乗るのは、大変厳しく感じます。

では、最善策は?・・・
宿泊地がMRT地下鉄沿線以外の場合、エクスプレスでパヤタイ駅へ直行し、BTS高架鉄道に乗り換えが最善です。距離が遠くなっても、時間的には早くなります。また、空港鉄道マッカサン駅と地下鉄ペチャプリ駅の乗り換えが不便ですので、パヤタイ駅での乗り換えをお勧め致します。


[マッカサン駅の問題点]
エキスプレスライン(マッカサン駅発着)の乗車人数は毎列車10数名。それには大きな問題がある。何故タイ人は改善しないのか?

 1. エキスプレスは外人用、シティラインはタイ人通勤用で考えているため、マッカサン駅からホテルまでの移動手段を考慮していない。
    空港へのアクセスはBTS高架鉄道の利用を伴う。BTS各駅からパヤタイ駅を経由する方法が一般的。
     マッカサン駅での乗り換え不便なため、空港鉄道の利用者は限られてしまう。

 2. 車輌でのマッカサン駅出入口はラチャダー通りに限られているため、交通不便。
     その上、駅前には交差点が無いため、ラマ9世通り交差点方面からの入場が不可能。またアソーク交差点方面への出場が不可能。
     駅横のマッカサン通りからには出入口が無いので、交通渋滞が激しいアソーク通りまたはペッブリ通りを使用するしか方法が無い。

 3. エキスプレス運賃 片道150バーツは高すぎ(2013年2月現在は暫定的に片道90バーツとなっています。)
     例えば、空港からBTSサラデーン駅脇のドゥシタニホテルに向かうとすると、エキスプレス150バーツ+BTS30バーツ=180バーツとなり
     タクシー運賃と変わらなくなる。2名同時移動の場合は確実にタクシーの方が安くなる。

 4. エキスプレス空港⇔マッカサンは約15分、しかし遅い。
    エキスプレスの乗車時間はたった15分、しかし運行間隔が20分のため、出発を待っているとシティラインの方が早く到着してしまう。
     また、マッカサンで乗り換えを甘味するともっと時間がかかる。
[ [ [ ラチャプラロップ駅 ] ] ]
この駅はラチャプラロップ通り上にあり、ペッブリ通りとシーアユタヤ通りの中間にあります。2010年11月12日現在、ホームから2階1階へ行くエスカレーターは動作していません。スーツケースを持っている場合は、エレベーターを使用して下さい。
 - プラトゥナーム方面/ラチャプラロップ方面 ・・・この駅から徒歩
 - アヌサワリー方面 ・・・ この駅からタクシー
 - 対応ホテル ・・・ バンコクパレス・イースティン・サイアムシティ・センチュリーパーク・バイヨークスカイ
  バイヨークスイート・バイヨークプティック・アマリウォーターゲートほか
[ [ [ パヤタイ駅 ] ] ] この駅はパヤタイ通り脇で、ペッブリ通りとシーアユタヤ通りの中間にあり、BTS高架鉄道パヤタイ駅に隣にあります。バンコク市内への交通は、連絡橋でつながっているBTS高架鉄道乗り換えが便利です。空港鉄道パヤタイ駅とBTS高架鉄道パヤタイ駅の連絡橋は、2010年8月20日にやっとつながりました。

建物は地上4階建て
 1階・・・自動車用乗りつけターミナル
 2階・・・BTS高架鉄道との連絡フロア
 3階・・・切符自動販売機・チケットブース・トイレ
 4階・・・電車ホーム
となっています。

パヤタイ駅の概観
橋げたに乗った「かまぼこ」みたいです。
地上4階建て。

パヤタイ駅に到着です。オープンなので
冷房はありません。とても蒸し暑いです。

出発到着ホームは4階です。
写真進行方向は空港方面。

3階に降りると改札口と発券ブースがあります。

3階のシティライン自動発券機

3階→2階へ。この先からBTSパヤタイ駅に行けます。
3階→2階、2階→1階への下降エスカレーターは
2013年より稼動しています。

エアーリンクからBTSへのスロープ通路
2010年9月完全完成となりました。
<<<パヤタイ駅エクスプレス列車出発>>> 2014年4月13日から運休
パヤタイ発の快速エキスプレスは、出発時間10分前まで3階エレベーター前(簡易椅子あり)で待機となります。4階プラットホームにはエアコン設備が無いため、大変暑いのでこのような対処をしています。乗車時間となると係員より案内があります。

もともとパヤタイ駅はエクスプレス発着駅として考案されていなかったので、シティライン用のプラットホームとなっており、まず到着客全員が下車したことを確認後、出発客の乗車が可能となります。不正乗車を防ぐため、乗車ドアは3車両の1箇所のみです。乗客が車輌内に入ると、冷房保持のため警備員がドアを閉めます。4階ブラットホームに着いた時に車輌ドアが閉まっている場合がありますが、警備員がドアを開けてくれます。乗車車輌は乗客が集中しますので、車内ドアを経由して他の車両に移動しましょう。空港駅のエスカレーターは最後尾4両目の正面です。
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